白パンがチャラく見えない。大人が選びたいSOのホワイトデニム

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SOのホワイトデニム着用イメージ

WHITE DENIM / SO

白パンがチャラく見えない。大人が選びたいSOのホワイトデニム

白パンに、少し抵抗がある人は多いかもしれません。

というのも、清潔感はあるし、春夏らしい軽さも出る。
でも一歩間違えると、少しキメすぎに見える。

いわゆる「チャラく見える白パン」のイメージはどこか拭えません。

ただ、それは白という色そのものの問題ではなく、細すぎるシルエットやツルッとしすぎた素材感。加えて装飾的すぎるディテール。

このあたりが重なると、白パンは急に難しいアイテムに見えてしまいます。

そこで注目したいのが、STRASBURGOで展開されているSOの【WIDE FIT】デニムパンツ。

白パンでありながら、軽く見えすぎない。
デニムでありながら、カジュアルすぎない。
今っぽいゆとりと、クラシックな品の良さを両立した一本です。

白パンがチャラく見える理由は、色ではなく“設計”にある

白パンが難しく感じられる理由は、白という色が目立つからです。

黒やネイビーのパンツなら、多少シルエットにクセがあっても全体を引き締めてくれます。
一方で白は、良くも悪くもパンツの輪郭や素材感がはっきり見える色。

だからこそ、細すぎると少し頑張って見える。
薄すぎると頼りなく見える。
光沢が強すぎると、どこか派手に見える。

大人が白パンを選ぶなら、必要なのは“清潔感”だけではありません。

適度なゆとり。
奥行きのある素材。
スラックスのように整ったディテール。

この3つが揃うと、白パンは一気に大人のワードローブに馴染みます。

01

SO【WIDE FIT】デニムパンツ|白パンを品よく穿ける一本

SO WIDE FIT デニムパンツ 正面
SO WIDE FIT デニムパンツ 背面
SO WIDE FIT デニムパンツ フロントディテール
SO WIDE FIT デニムパンツ サイドディテール
SO WIDE FIT デニムパンツ タックディテール
SO WIDE FIT デニムパンツ ポケットディテール
SO WIDE FIT デニムパンツ 生地ディテール
SO WIDE FIT デニムパンツ 裾ディテール
SO WIDE FIT デニムパンツ ウエストディテール
SO WIDE FIT デニムパンツ 素材感

ネップのあるデニム素材と、ワイドストレートの落ち感が魅力のホワイトデニム。

STRASBURGO / SO

【WIDE FIT】デニムパンツ|38,500円(税込)

商品ページを見る

今回取り上げるのは、STRASBURGOで展開されているSOの【WIDE FIT】デニムパンツ。

SOは、イタリア語で仕立て屋やテイラリング技術を意味する「Sartorial」と、日本を代表するパンツ職人・尾作隼人氏の頭文字から名付けられたパンツ専業ブランドです。

この一本の魅力は、白パンでありながら、いわゆる軽さや派手さに寄りすぎないところ。

腿まわりにはゆとりを持たせながら、膝下はテーパードさせずにまっすぐ落ちるワイドストレート。
トレンド感のあるシルエットでありながら、砕けすぎない上品さがあります。

さらに、クラシックな2インプリーツ仕様と、スラックスのようなスラントポケット。
白いデニムパンツでありながら、見え方はかなりクリーンです。

白パンを穿きたい。でも、キメすぎには見られたくない。

そんな大人にこそ、ちょうどいい選択肢です。

今っぽいゆとりのあるストレートシルエット

SO WIDE FIT デニムパンツ 着用正面
SO WIDE FIT デニムパンツ 着用シルエット

ゆとりはありながら、膝下までまっすぐ落ちる美しいワイドストレート。

このパンツを大人っぽく見せている大きな理由が、シルエットです。

白パンは、細くなるほど主張が強く見えやすいアイテム。
脚のラインを拾うようなシルエットだと、どうしてもシャープさが前に出て、少し気合いの入った印象になりがちです。

その点、このSOのデニムパンツは、腿にゆとりを持たせたワイドストレート。

膝から裾にかけてテーパードさせず、まっすぐ落ちるラインによって、白の軽さを品よく受け止めてくれます。

太めではあるものの、股上は深すぎず、全体の印象はすっきり。
ただルーズなだけのワイドパンツではなく、きちんと計算された余白があります。

白パンに必要なのは、細さではなく余裕。
この一本は、その答えをかなり自然に出してくれます。

白パンを大人っぽく穿くなら、脚に沿う細身よりも、まっすぐ落ちるストレートシルエットが狙い目です。

余白があることで、白の印象がやわらぎ、コーディネート全体にも落ち着きが生まれます。

クラシックな2タックデザインが、白デニムをきれいめに整える

もうひとつ見逃せないのが、2インプリーツのデザイン。

デニムパンツと聞くと、5ポケット型のカジュアルな一本を想像する人も多いはずです。
もちろんそれもいいのですが、白で取り入れるとなると、少しカジュアル感が前に出ることもあります。

このパンツは、デニム素材でありながら、腰まわりの見え方はスラックスに近い印象。

2タックによって腰まわりに自然なゆとりが生まれ、立ったときも座ったときもシルエットが崩れにくい。
さらに、スラントポケット仕様にすることで、デニム特有のラフさをほどよく抑えています。

白パンにタックが入ると、ぐっとクラシックに見える。
それでいて素材はデニムなので、堅苦しくなりすぎない。

この“きれいめだけど力が抜けている”バランスが、大人の普段着にはちょうどいいところです。

ネップの粒立ちが映える、表情豊かなデニム素材

SO WIDE FIT デニムパンツ 素材ディテール
SO WIDE FIT デニムパンツ タック部分
SO WIDE FIT デニムパンツ ボタン部分
SO WIDE FIT デニムパンツ ポケット部分
SO WIDE FIT デニムパンツ 生地の表情

白一色でも単調に見えにくい、奥行きのあるデニム素材。

白パンを選ぶときに、実はかなり大事なのが素材感です。

のっぺりとした白は、清潔感がある一方で、少しプレーンに見えすぎることがあります。
場合によっては、白の面積だけが強く見えてしまうことも。

このSOの一本は、ネップの粒立ちが映える表情豊かなデニムを採用。

生地に奥行きがあり、白一色でも単調に見えにくいのが魅力です。
ヴィンテージ感のある風合いによって、白のクリーンさにほどよいラフさが加わります。

さらに、適度なコシがあるため、穿いたときの線がきれいに出るのもポイント。

白パンは、生地が薄いと頼りなく見えやすい。
でもこのパンツは、素材にしっかり表情と厚みがあるため、洗いざらしでもサマになります。

穿き込むほどに色や質感が深まっていくのも、デニムならではの楽しみ。
白パンを“きれいなもの”としてだけでなく、“育てるもの”として楽しめる一本です。

合わせるなら、上はシンプルに。靴は軽くしすぎない

このホワイトデニムを穿くなら、合わせるアイテムはシンプルで十分です。

たとえば、ネイビーのニットポロや黒のTシャツ。グレーのリネンシャツ。
ベージュやブラウンのジャケット。

白パンに存在感がある分、トップスは落ち着いた色でまとめると、大人っぽく見えます。

足元は、軽すぎるサンダルよりも、ローファーやレザーサンダル、スエードスニーカーあたりが好相性。
白パンの軽さに対して、靴で少し重さを足すと全体が締まります。

特にこのパンツはワイドストレートなので、華奢な靴よりも、ある程度ボリュームのある靴が合わせやすい印象です。

白パンを主役にするというより、コーディネート全体を軽く整える。
そのくらいの感覚で穿くと、かなり自然に取り入れられます。

白パンを品よく見せるコツは、上半身を落ち着いた色でまとめ、足元に少しだけ重さを出すこと。

黒、ネイビー、グレー、ブラウン。大人のベーシックカラーと合わせると、白の清潔感がうまく引き立ちます。

サイズ選びは、腰まわりの余裕と裾の落ち方を見たい

サイズ展開は44、46、48、52。

ウエストは44で79cm、46で83cm、48で87cm、52で95cm。
股下は44で88.5cm、46で89.5cm、48で90.5cm、52で92.5cmです。

このパンツは、ワイドストレートの落ち感が魅力。
そのため、サイズ選びではウエストだけでなく、腰まわりと裾の見え方を確認したいところです。

ジャストで穿いてすっきり見せるのも良いですが、少し余裕を持たせて、タックの表情をきれいに出すのもおすすめ。

裾は長めの設定なので、靴に合わせて丈詰めをすると、より完成度の高い一本になります。

まとめ:白パンに苦手意識がある人ほど、SOのホワイトデニムは試す価値がある

白パンは、たしかに難しく見えるアイテムです。

でも、難しさの理由は色そのものではありません。
シルエット、ディテール、素材感。
この3つを間違えなければ、白パンは大人の着こなしにかなり使える存在になります。

SOの【WIDE FIT】デニムパンツは、まさにその条件を満たした一本。

今っぽいゆとりのあるワイドストレート。
クラシックな2インプリーツ。
スラックスのように整ったスラントポケット。
そして、ネップの粒立ちが映える表情豊かなデニム素材。

白パンでありながら、軽く見えすぎない。
デニムでありながら、ラフに寄りすぎない。

清潔感と余裕を、ちょうどいいバランスで取り入れられるホワイトデニムです。

白パンに苦手意識がある人ほど、この一本は試す価値があります。

WARDROBE LAB編集部のひとこと

白パンは、選び方を間違えると少し派手に見えやすいアイテムです。

ただ、このSOのホワイトデニムは、シルエットに余裕があり、素材にも表情があるので、いわゆる“頑張った白パン”に見えにくいのが魅力。

黒Tやネイビーのニットポロに合わせるだけでも、かなり大人っぽくまとまります。白パン初心者にも、白パン再挑戦組にもおすすめしたい一本です。

この記事の担当

J.Sasaki

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