あなたの顔に合うサングラスはどれ?大人メンズのための顔型別サングラス選び

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大人メンズの顔型別サングラス選び

SUNGLASSES GUIDE

あなたの顔に合うサングラスはどれ?大人メンズのための顔型別サングラス選び

サングラスは、似合う人だけの特別なアイテムではありません。

ただ、選び方を間違えると少し難しく見えるのも事実です。
かけてみたら思ったより怖く見える。顔が大きく見える。逆に、サングラスだけ浮いて見える。そんな経験がある人も多いのではないでしょうか。

大切なのは、ブランド名や流行だけで選ばないこと。
自分の顔型に合うフレームを知るだけで、サングラスはぐっと取り入れやすくなります。

サングラスは、夏だけの小物ではありません。
目元を守り、コーディネートを引き締め、顔まわりの印象を整えてくれる、大人のワードローブに欠かせないアイテムです。

今回は、丸顔、面長、四角顔、逆三角形、卵型の5つの顔型に分けて、似合いやすいサングラスの選び方を紹介します。

さらに、それぞれの顔型に合わせて、WARDROBE LABらしく大人の男性におすすめしたいブランドとモデルも厳選しました。
同じブランドに偏らないよう、5つの顔型に対して5つのブランドを選んでいます。

サングラス選びで大切なのは「顔型とのバランス」

サングラスを選ぶとき、多くの人がまずデザインやブランドを見ます。

もちろん、それも大切です。
レイバン、ペルソール、オリバーピープルズ、アイヴァン、モスコットなど、名作と呼ばれるブランドには、それぞれの魅力があります。

ただ、どれだけ良いサングラスでも、顔型とのバランスが合っていないと、しっくりこないことがあります。

サングラスは顔の中心にくるアイテムです。
服でいえば、ジャケットの肩幅に近い存在。少し合わないだけでも、全体の印象が変わります。

ポイントは、顔の形に対してフレームでどうバランスを取るか。

1:丸い顔には少し直線を。
2:面長の顔には縦幅のあるフレームを。
3:四角い顔にはやわらかさを。
4:逆三角形の顔には重心のバランスを。
5:卵型の顔には、全体の雰囲気に合う一本を。

似合うサングラスは、顔の弱点を隠すものではありません。
顔の印象を自然に整えてくれるものです。

サングラス選びは、ブランドより先に「顔型との相性」を見るのが近道。

似合う形を知ってからブランドを選ぶと、失敗しにくくなります。

01

丸顔に似合うサングラス|直線的なフレームでシャープに見せる

丸顔に似合うサングラスの比較イラスト

丸顔の特徴は、フェイスラインに丸みがあり、やわらかい印象に見えやすいこと。

親しみやすく優しい雰囲気がある一方で、サングラス選びを間違えると、顔全体がさらに丸く見えてしまうことがあります。

丸顔の人におすすめなのは、直線的な要素のあるフレームです。

特に相性がいいのは、スクエア型やウェリントン型。
フレームに角があることで、顔まわりにシャープな印象が加わります。

逆に、ラウンド型のように丸みの強いサングラスは、顔の丸さを強調しやすいので注意が必要です。もちろん似合わないわけではありませんが、初めての一本としては少し難易度が高めです。

丸顔の男性がサングラスを選ぶなら、黒やダークブラウンのフレームで、やや横幅のあるタイプを選ぶと顔が引き締まって見えます。

おすすめの形は、ウェリントン、スクエア、やや太めのセルフレーム。

大人っぽく見せたいなら、フレームは細すぎないものを。
軽さよりも、少しだけ存在感のある一本を選ぶと、顔の印象が整いやすくなります。

Ray-Ban ORIGINAL WAYFARER CLASSIC 斜め
Ray-Ban ORIGINAL WAYFARER CLASSIC 正面
Ray-Ban ORIGINAL WAYFARER CLASSIC サイド
Ray-Ban ORIGINAL WAYFARER CLASSIC 背面
Ray-Ban ORIGINAL WAYFARER CLASSIC 着用イメージ

丸顔には、ほどよく角のあるウェリントン系フレームが好相性。

RAY-BAN

ORIGINAL WAYFARER CLASSIC

丸顔におすすめ / ウェリントン系フレーム

公式サイトで見る

Ray-Banは、サングラスの定番として世界的に知られるブランドです。
クラシックなデザインが多く、初めて本格的なサングラスを選ぶ人にも取り入れやすいのが魅力。

丸顔の人におすすめしたいのは、「ORIGINAL WAYFARER CLASSIC」です。

ウェリントン系の直線的なフレームが、丸顔のやわらかい印象をほどよく引き締めてくれます。
黒フレームを選べば、Tシャツにもジャケットにも合わせやすく、日常使いしやすい一本です。

02

面長に似合うサングラス|縦幅のあるフレームでバランスを取る

面長に似合うサングラスの比較イラスト

面長の特徴は、顔の縦幅があり、すっきりとした大人っぽい印象に見えやすいこと。

落ち着いた雰囲気がある一方で、細いフレームや小さめのサングラスを選ぶと、顔の長さがより強調されることがあります。

面長の人におすすめなのは、縦幅のあるフレームです。

ウェリントン型、ボストン型、ティアドロップ型など、レンズにある程度の高さがあるタイプを選ぶと、顔の縦ラインを自然に中和できます。

特に、レンズの上下幅がしっかりあるサングラスは、顔の余白をほどよく埋めてくれるため、バランスが取りやすくなります。

逆に、横に細いスクエア型や、レンズの小さいシャープなタイプは、顔の縦長感を強調しやすいので注意したいところです。

面長の男性がサングラスを選ぶなら、やや大きめのレンズを選ぶのがおすすめです。
ただし、大きすぎるものを選ぶと少し派手に見えるため、フレームの色は黒、ブラウン、グレーなど落ち着いたカラーが使いやすいでしょう。

おすすめの形は、ボストン、ウェリントン、ティアドロップ。

大人の余裕を出したいなら、クラシックなボストン型。
少し男らしく見せたいなら、ティアドロップ型も選択肢になります。

Persol 649 Series 斜め
Persol 649 Series 正面
Persol 649 Series サイド
Persol 649 Series 背面
Persol 649 Series パッケージ

面長には、レンズの上下幅があるクラシックなフレームが馴染みやすい。

PERSOL

649 Series / 649 - Original

面長におすすめ / 縦幅のあるクラシックフレーム

公式サイトで見る

Persolは、イタリアらしい上品さとクラシックな雰囲気を持つアイウェアブランドです。
派手さよりも、質感や佇まいで大人っぽく見せたい人に向いています。

面長の人におすすめしたいのは、「649 Series」です。

Persol 649は、レンズの縦幅があり、顔の長さを自然に中和しやすいモデル。
フレーム自体にほどよい存在感があるため、面長のすっきりした顔立ちにバランスよくボリュームを足してくれます。

ジャケットやシャツスタイルにも合いやすく、クラシックな大人の雰囲気を出したい人におすすめです。

03

四角顔に似合うサングラス|丸みのあるフレームで印象をやわらげる

四角顔に似合うサングラスの比較イラスト

四角顔の特徴は、あごのラインやフェイスラインがしっかりしていて、男らしい印象に見えやすいこと。

力強さや頼りがいのある雰囲気がある一方で、角の強いサングラスを選ぶと、顔全体が硬く見えすぎることがあります。

四角顔の人におすすめなのは、丸みのあるフレームです。

ボストン型やラウンド型のように、やわらかい曲線のあるサングラスを選ぶと、フェイスラインの強さが和らぎ、バランスが取りやすくなります。

特に、大人の男性にはボストン型がおすすめです。
ラウンド型ほど個性的になりすぎず、ほどよい柔らかさと知的な印象を足してくれます。

逆に、角の強いスクエア型や、直線的なフレームは、顔の骨格をさらに強調しやすいので注意が必要です。男らしく見せたい場合には使えますが、日常的に取り入れるなら、少し丸みのあるデザインのほうが自然です。

四角顔の男性がサングラスを選ぶなら、フレームは太すぎないものを選ぶと使いやすくなります。
黒フレームでも、角が丸いものなら重く見えにくく、ジャケットにもTシャツにも合わせやすい印象です。

おすすめの形は、ボストン、ラウンド、やや丸みのあるウェリントン。

力強い顔立ちに、少しだけやわらかさを足す。それが四角顔のサングラス選びのポイントです。

Oliver Peoples Gregory Peck Sun 斜め
Oliver Peoples Gregory Peck Sun 正面
Oliver Peoples Gregory Peck Sun 着用イメージ
Oliver Peoples Gregory Peck Sun サイド
Oliver Peoples Gregory Peck Sun 背面
Oliver Peoples Gregory Peck Sun ディテール
Oliver Peoples Gregory Peck Sun パッケージ

四角顔には、顔の強さをやわらげる丸みのあるボストン系フレームが好相性。

OLIVER PEOPLES

Gregory Peck Sun

四角顔におすすめ / 丸みのあるクラシックフレーム

公式サイトで見る

Oliver Peoplesは、上品で知的なムードを持つアイウェアブランドです。
ロゴを強く主張するのではなく、フレームの形や質感で大人っぽさを出せるのが魅力。

四角顔の人におすすめしたいのは、「Gregory Peck Sun」です。

丸みのあるクラシックなフレームが、四角顔の強いフェイスラインを自然にやわらげてくれます。
顔立ちの男らしさを消すのではなく、そこに上品さを加えるような一本です。

ジャケットやシャツなど、きれいめな服装と合わせると、落ち着いた大人の印象にまとまります。

04

逆三角形の顔に似合うサングラス|重心を整えてシャープさを活かす

逆三角形の顔に似合うサングラスの比較イラスト

逆三角形の顔は、額やハチまわりに比べて、あご先がシャープに見えやすいのが特徴です。

顔全体がすっきり見える一方で、上部にボリュームのあるサングラスを選ぶと、額まわりが強調され、顔のバランスが上に寄って見えることがあります。

逆三角形の人におすすめなのは、下側に自然な丸みがあるフレームです。

ボストン型やオーバル型は、あごのシャープさを和らげ、顔全体のバランスを整えてくれます。
また、フレームが太すぎないものを選ぶと、目元だけが重く見えにくくなります。

注意したいのは、ブロー型や上部が極端に太いフレーム。
デザインとしては格好いいのですが、逆三角形の顔型では上半分の印象が強くなりやすいです。

逆三角形の男性がサングラスを選ぶなら、軽さのあるメタルフレームや、細めのセルフレームもおすすめです。
色は黒でも問題ありませんが、ブラウンやクリアブラウン、グレー系を選ぶと、印象がやわらかくなります。

おすすめの形は、ボストン、オーバル、細めのウェリントン。

顔のシャープさを活かしながら、少しだけやわらかさを足す。
それが逆三角形のサングラス選びのコツです。

EYEVAN Webb-Sun

逆三角形の顔には、上部が重くなりすぎないボストンウェリントン型が使いやすい。

EYEVAN

Webb-Sun

逆三角形におすすめ / ボストンウェリントン型

公式サイトで見る

EYEVANは、日本発のアイウェアブランドです。
クラシックな要素を持ちながら、細部の作りやバランスに繊細さがあり、大人の男性が自然に取り入れやすいブランドです。

逆三角形の人におすすめしたいのは、「Webb-Sun」です。

Webb-Sunは、ボストンウェリントン型のプラスチックサングラス。
上部だけが重く見えすぎず、あご先がシャープな顔型にもバランスよく馴染みます。

クラシック感はありつつ、主張が強すぎないため、普段着にもきれいめな装いにも合わせやすい一本です。

05

卵型に似合うサングラス|服装や雰囲気に合わせて選ぶ

卵型に似合うサングラスの比較イラスト

卵型は、顔の縦横バランスが整っていて、比較的さまざまなフレームが似合いやすい顔型です。

ウェリントン、ボストン、スクエア、ラウンド、ティアドロップなど、多くのサングラスを自然にかけやすいのが特徴です。

ただし、何でも似合いやすいからこそ、選び方で印象が大きく変わります。

大人っぽく見せたいなら、ウェリントン型。
柔らかく知的に見せたいなら、ボストン型。
男らしさを出したいなら、スクエア型。
少し個性を出したいなら、ラウンド型。

卵型の男性は、顔型との相性よりも、自分の服装や雰囲気に合わせて選ぶのがおすすめです。

普段きれいめな服が多いなら、細めのメタルフレームや上品なボストン型。
Tシャツやデニムなどカジュアルな服が多いなら、少し太めのセルフレーム。
ジャケットやシャツに合わせるなら、黒やべっ甲柄のウェリントン型も使いやすいでしょう。

卵型のサングラス選びで大切なのは、顔に合うかどうかよりも、服と合っているかどうか。

サングラスだけが浮かないように、いつものワードローブに自然に馴染む一本を選ぶのが正解です。

MOSCOT LEMTOSH SUN 正面
MOSCOT LEMTOSH SUN サイド

卵型には、クラシックで雰囲気を足せるフレームがよく馴染む。

MOSCOT

LEMTOSH SUN

卵型におすすめ / クラシックフレーム

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MOSCOTは、ニューヨークのクラシックな空気感を持つアイウェアブランドです。
ヴィンテージ感のあるフレームが多く、シンプルな服装にほどよい個性を足してくれます。

卵型の人におすすめしたいのは、「LEMTOSH SUN」です。

LEMTOSH SUNは、ほどよく丸みのあるクラシックなサングラス。
卵型の整ったバランスを崩さず、知的で洒落た印象を加えてくれます。

カジュアルなTシャツにも、シャツやジャケットにも合わせやすく、顔型よりも“雰囲気づくり”で選びたい人に向いています。

サングラスのサイズ感も重要

顔型と同じくらい大切なのが、サイズ感です。

どれだけ形が合っていても、サイズが大きすぎたり小さすぎたりすると、バランスが崩れて見えます。

目安は、フレームの横幅が顔幅と大きくズレていないこと。
顔よりもかなり大きいサングラスは、モードな印象にはなりますが、日常では少し主張が強く見えることがあります。

逆に、小さすぎるサングラスは、顔が大きく見えたり、少し窮屈な印象になったりします。

大人の男性が選ぶなら、少し余裕はあるけれど、大きすぎないサイズがおすすめです。

また、鼻にしっかり乗るかどうかも重要。
サングラスが下がってくると、どれだけデザインが良くてもだらしなく見えてしまいます。

試着するときは、正面だけでなく横顔も確認しましょう。
横から見たときにフレームが浮きすぎていないか、テンプルがこめかみを締めつけていないかを見るだけで、失敗しにくくなります。

レンズカラーで印象は変わる

サングラスは、フレームだけでなくレンズカラーでも印象が大きく変わります。

黒や濃いグレーのレンズは、目元をしっかり隠し、クールな印象になります。
ただし、濃すぎるレンズは少し威圧感が出ることもあるため、初めての一本なら注意が必要です。

ブラウン系のレンズは、肌なじみが良く、やわらかい印象に見えます。
大人の男性が日常使いしやすいカラーで、黒フレームともべっ甲柄とも相性が良いです。

グリーン系のレンズは、クラシックで落ち着いた印象。
カジュアルからきれいめまで合わせやすいカラーです。

薄めのカラーレンズは、室内外で使いやすく、ファッション性も高いのが魅力です。
一方で、色選びを間違えると少し若く見えたり、個性が強く出たりするため、最初はグレー、ブラウン、グリーンあたりから選ぶのが安心です。

サングラスを大人っぽく使うなら、レンズカラーは濃すぎず、服に馴染む色を選ぶこと。

目元を隠しすぎないほうが、自然で品のある印象になります。

最初の一本なら、黒・ブラウン・グリーン系のレンズが使いやすい選択肢。

濃すぎない色を選ぶと、威圧感が出にくく、大人の普段着にも馴染みます。

まとめ:似合うサングラスは、顔型とのバランスで決まる

サングラスは、選び方が難しいアイテムに見えます。

しかし、顔型とのバランスを知っておくだけで、似合う一本はかなり見つけやすくなります。

丸顔なら、Ray-BanのORIGINAL WAYFARER CLASSIC。
面長なら、Persolの649 Series。
四角顔なら、Oliver PeoplesのGregory Peck Sun。
逆三角形なら、EYEVANのWebb-Sun。
卵型なら、MOSCOTのLEMTOSH SUN。

もちろん、これはあくまで選び方の一例です。

大切なのは、顔型に合うフレームの傾向を知ったうえで、自分の服装や雰囲気に合う一本を選ぶこと。

サングラスは、ただ日差しを避けるためのものではありません。
顔まわりを整え、服装に奥行きを出し、大人の印象を引き締めてくれるアイテムです。

派手に見せるのではなく、自然に似合っていること。
それが、大人のサングラス選びでいちばん大切なポイントです。

サングラスは、顔にかけるワードローブ。
だからこそ、自分に合う一本を丁寧に選びたいところです。

WARDROBE LAB編集部のひとこと

サングラスは、なんとなく選ぶと難しく見えますが、顔型に合わせると一気に選びやすくなります。大切なのは、派手な一本を選ぶことではなく、自分の顔や服装に自然に馴染む一本を見つけること。まずは自分の顔型に合うフレームを知り、そのうえで好きなブランドやレンズカラーを選ぶ。これだけで、サングラス選びの失敗はかなり減らせます。

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